スタッフ紹介

代表:上野郁美

1979年生まれ。

大学卒業後、求人サービス会社で営業事務として勤務していたが、二人の子どもを育てながら働いていく中で、本気でやりたいことを仕事にしなければモチベーションが保てないと考えるようになり、2017年よりフリーランスのライターに。

現在は福祉分野を中心に、書籍やWEB記事の企画・ライティングを行っている。既存の概念にとらわれず、誰もが自分らしく、よりよく生きていける社会になるよう、自分の文章の力を使いたい考え、日々活動中。
趣味はマインクラフトとYoutubeを見ることと、ひとりカラオケ。

悲しい事件が起こるたび、いつも違和感がありました。
悲しい事件は、だめな自分を隠すために起きていることがほとんどなのではないか。
犯罪はもちろん許されるものではないのですが、そのもっと手前で誰もが自分らしく生きられて、社会に受け入れられる経験をしていたら、こんなに悲しいできごとは少しずつ減っていくのではないかと。

壮大すぎるテーマ、さらに私はかなりの面倒くさがり。
でもたくさんの人に支えられて、団体を立ち上げることができました。活動し始めてみたら、人を助けたくて本気で動いている人が地域にたくさんいることを知りました。

あすへの一歩プロジェクトの活動が、たくさんの人をつなぐきっかけになれば幸いです。

                          上野 郁美




副代表:瀧田寿美子

1979年生まれ。

大学卒業後、求人サービス会社で営業事務として勤務したのち、現在は派遣社員として働くワーキングマザー。子育てにつまずいた経験から、地域での結びつきの重要性に気付き、元同僚で友人だった代表・上野とともにあすへの一歩プロジェクトを立ち上げる。

趣味はドラマ鑑賞。好きなドラマは「おっさんずラブ」。

事件を起こしてしまうかもしれない

そんな不安に襲われたのは、2人目の育休中でした。泣きつづける目の前の娘、募るストレスの矛先を3歳の息子に向けていました。言うことは解るのに、まったく聞かない息子を必要以上に叱りつける、自分でもコントロールできないイライラと悲嘆。いま振り返ると、産後うつの状態でした。

どうにかしないと、ともがき、信頼できる友人に聞いてもらったり、家庭支援センターに相談しました。相談は数ヶ月間、複数回に渡る中、少しずつ気持ちが前に向くようになっていました。

虐待事件を目にすると、決して自分と遠いところで起きているのではない、と感じます。どうしたの?大丈夫?と気遣う一言があれば… どこに相談すればいいかなどちょっとした情報があれば… そして、周りに助けを求める勇気の一歩があれば… 

今も当然イライラを抱えながら奮闘する日々です。でも、あの時周りに助けられた自分が、自分の経験が、今度は誰かの支えになるかもしれない。そう信じて、私ができる小さな一歩を踏み出します!

ちなみに信頼できる友人は代表の上野さんです。

                         瀧田 寿美子